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ずっと山に行く算段をしてるのに子供がインフルにかかったり水疱瘡にかかったりでなかなか行くことが出来ずちょっとうずうずしている父親です。。。(子供の状態が大したことないからこんな事言ってられるんですが・・・。)

しかも長男はちょっと山歩きがイヤになってきている模様・・・。暗雲立ち込める我が山歩きといった感じです・・・。
どうすれば山歩きを楽しいものだと認識してもらえるんだろうかと今思案中です。お弁当をやめて現地で作るようにしてプチデイキャンプみたいにするかとか、岩場が好きみたいなのでそういう山を多く選ぶかとか・・・)

まぁでも嫌がろうが父親のエゴだと言われようが子供たちの成長にプラスになると信じてますので暫くはやめるつもりありませんけどね。

そういった感じですので今のところは本を読んだり地図とコンパスを使って机上で整置の練習なんかやってます。。
今週末こそは山歩き行けるといいのですが・・・。(今長男が水疱瘡なので次男が今週末あたり発症するかも。。。そしたらまた行けないです・・・。)
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山での大きな危険を減らすという目的で先日購入した『山岳ナビゲーション』という本を今読んでいます。
内容についてはあまり書くことはできませんが、本の構成としては素人にも非常に分かりやすく書かれていてスラスラと読み進めることが出来ました。(ただし1回読んだだけでは理解できない部分があり2回読み返し現在3回目です・・・。)

PROLOGUEにもありましたが、地図の見方とコンパスの使い方という2つの山歩きの技術について基礎の基礎から実際のフィールドで最低限押さえておくべき技術までを解説されているのですが、やはり本を読むだけでこれらの技術が身に付くのではなく実際に山へ行って何度も何度もやってみることが大事なようです。

今ではGPSなど電子機器の普及によりコンパスでなくても緯度経度で現在地がピシャリと分かるものなども販売されているようですが、電子機器はいくら性能が良くなってもその性質上いつ故障するか分からないという問題があると思いますので、どこまでいってもいざという時の最後の砦としてこの地図とコンパスの技術は習得しておくべきだと思いました。

地図とコンパスに関する本はいろいろ出ていますが、まずはどの本を見ても基本中の基本と書かれている『整置』が出来るようになる事を最初のステップにしたいと思います。

しかしコンパスの使い方もさることながら、等高線や地形などを読む読図の方が何となく難しそうですね。。。
使いこなせるようになるんだろうか・・・・・。
行先   : 中山連山(兵庫県宝塚市)
       ( 阪急清荒神 ~ 中山 山頂付近 ~ 阪急売布神社 コース)

天候   : 曇り 時々晴れ ビミョーに雪

気温   : 最低2℃ 最高8℃ (新聞発表分)

参加者  : 父、長男(6歳)、次男(2歳8ヶ月)

所要時間 : 10:35 阪急清荒神駅 スタート
         15:45 阪急売布神社駅 到着 ( 昼食等含む )

難易度  : ★★☆☆☆




ホントは今回、三田市にある千丈寺山という山に山歩きに行こうと計画していたのですが、みんなで寝坊してしまった為10時ごろには歩き始めているハズが10時ごろに家を出発するという事になってしまいました。。。
そこで少々迷ったのですが、以下の理由により千丈寺山は今回パスすることにしました。
そして近場という理由で3度連続の中山連山へ。。(長男から”また中山ぁ~”と小ブーイング)

■ 千丈寺山を今回断念した理由・・・・

 ・千丈寺山は初めていく山なのに出発時間が遅れたこと。

 ・みんな軽く風邪気味だったこと。

 ・山の麓までは車で行く予定だったのですが、車が渋滞した場合
  さらに登山開始時間が遅くなる可能性があったこと。

 ・ウェブでの情報によると千丈寺山がこれまでに行った山と違って歩くルートがはっきり
  していない可能性があり、いろんな意味で余裕を持って臨みたかったこと。

 ・父親のコンパスを使う技術や地図を読む技術があまりにも未熟だと自分で感じていたこと。

要は何かしらハプニングがあった時に対処出来ないと思ったからです・・・。

そういう訳で近場で3度目というコンパスいらずの中山連山という事になりました。。。
3回目なのに山頂未踏という事だったので今回は山頂を目指そうという事になっていたのですが、長男のテンションの低さと時間の問題でまたしても山頂へはいけませんでした。。。
次回こそは万全を期して山頂へ到達したいと思います。。。

ちなみに余談ですが、今回もシルバー軍団の方々が大勢歩いておられました。
子供達にチョコをくれたり、握手したり??皆さん元気な方ばかりでした。



本 日 の 山 歩 き 内 容

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清荒神からのハイキングコースへの入り口にあたる『松高山 大林寺』への階段です。清荒神の参道から少し外れたところにあります。

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ここから登山道スタートです。

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次男君も前回落ち葉などで滑ってコケまくってたので、靴をスパイクみたいなのに新調しました。
おかげで今回滑ってコケるというのはなかったですね。
山を歩くたびに靴はほんとに大事だなぁと思います。。

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清荒神側から登ると山本からの登り口ほどではありませんが、プチ岩場みたいな感じで登山道がスタートします。
どうやら長男君は岩場が好きらしいです。(岩場が無い山はおもしろくないと言ってましたので・・・。)
ちなみに次男君が背負っているリュックですが、三田プレミアムアウトレットにあるノースフェイスさんで¥1,980-でした。ずっと子供用のリュックを探してたのでいい買い物ができました。

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前回とはちょっとだけ違うルートで。。

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しかしこの日は結構寒かったですね。
歩いてると暑くなるのですが、休憩などで止まるとすぐ寒くなりました。

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奥ノ院へ至る登山道にて。。。

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奥ノ院です。
お参りをしてトイレを済ませ頂上目指して脇の登山道を登りました。

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途中、木のオブジェ?が切株の上に飾られてました。
長男が勝手に枝を追加してましたが・・・。
ちなみにこの地点で山頂まであと1kmというところまで来てたんですが、長男から『もう疲れたぁ』とか『もう登りはイヤだぁ』なんていうブーイングが激しくなり、時間も13:30頃という微妙な時間帯だったため、残念ながらここから引き返して夫婦岩方面へ下ることになりました。

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中山山頂。。。

次回こそはきっと到達してみせるっ!!
ってちょっと大げさか・・。

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夫婦岩のそばにあるベンチより。。
甲山がみえてました。
ここはそんなに高くないと思いますが結構景色がきれいです。

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夫婦岩のそばのベンチにて3人で記念撮影。
ちなみにこの夫婦岩から中山寺ではなく売布神社へ下るルートを長男が発見。
今回はこの売布神社ルートで帰宅しました。
ちなみにこのルートは夫婦岩から10分~15分くらいで普通の舗装道路へ出てあとは豪邸の合間を縫って駅まで下ることになります。

これにて今回の山歩き終了・・。

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2012年2月4日

今日は子供たちはお友達とのお誕生日会で母親に連れられてお友達のおうちへいきました。
チャンスとばかりに六甲山のロックガーデンに子供たちと行けるかどうかを確認するために一人で下見に行こうと思っていたのですが風邪をひいてしまい家で休養することになってしまいました。。。。

そこで今回は近くの本屋さんで前から気になっていた山歩きの知識についての本を購入して読んでみようと思ってます。

子供たちと山歩きを始めて改めて感じたのですが山には危険がいっぱいです。
岩場、崖などの歩行や道迷いや野生動物との遭遇、毒性植物との接触など普段の都会生活では経験する事はまずないと思われる危険がすぐそこにあります。

私の場合、小さな子供たちといっしょにやっていることですので最初は少しでもそういった危険を回避してあげないといけないと思っていますし、子供たちが大きくなるにつれてそういった危険を自分たちでうまく対処出来るように私に教えてあげられることは教えてあげたいと思っています。

山歩きを継続していくうえで今私が早急に身につける必要があると思っている知識は「地図の見方」、「急な怪我や病気の対処法」などです。。

そこで今回は「枻(えい)出版社」さんから発行されている「山岳ナビゲーション」という本を購入してみました。
まだ購入したばかりで読んでないのですが、PROLOGUEによると山岳遭難原因の第一位は道迷い遭難との事で、それを防ぐ為の最低限抑えておきたい知識、スキルをこの本に集約されているとの事で購入を決めました。

この本を読んで少しでも山での危険に対する知識を増やし、今後の山歩きに生かせればいいなと思ってます。
また本を読んだ感想は別のブログにてご紹介したいと思います。



しかし、最近自分の中でちょっとした矛盾というか疑問というか何とも言いようのない思いを感じているのですが危険だと思うのなら山へ行くのをやめれば済むことなのにわざわざ本を購入したりネットで色々調べたりして危険を回避する方法を探してまで山歩きをしたいと思うのは何故なんでしょうね。。。私の場合、子供たちに強くたくましく育ってほしいという理由から始めた山歩きなのである程度の危険は山歩きをやめたいと思う理由にはならない(というかむしろ自然のなかで危険予知能力を高める訓練をするという意味合いではオッケー)と思っていますが、登りきった時の達成感や眺望など色々山歩きの魅力はあると思いますが多分単純に「楽しいから」というのが一番の理由なんでしょうかねぇ??
まぁ思いは人それぞれでしょうから答えは一つではないのでしょうが、ふとそんなことを思ってみたりします。。。
行先   : 中山連山(兵庫県宝塚市)
       ( 阪急山本 ~ 中山 山頂付近 ~ 阪急中山 コース)

天候   : 曇り 時々晴れ

気温   : 最低4℃ 最高10℃ (新聞発表分)

参加者  : 父、長男(5歳)、次男(2歳半)

所要時間 : 10:30 阪急山本駅 スタート
         17:30 阪急中山駅 到着 ( 昼食等含む )

難易度  : ★★★★☆



先週に引き続き中山連山に行ってきました。今回は前回躊躇して行かなかった山本側からの山歩きです。まず最初に今回行ったこのルート、行かなければ良かったと思いました。大人だけで行くのであればそこそこスリルあり、そこそこシンドイというちょっとだけハードな山歩きという事で済むと思うのですが、5歳児と2歳児と父親というメンバーで行くには少々無理がありました。。。

この山本~中山というコースは子供がある程度大きくなるまではしばらく封印しようかなと思ってます。

今回はスタートした時間も少々遅かったし、岩場は最初だけと思っていたのがそれ以外にもプチ岩場みたいなのが点在しておりアップダウンが予想以上に厳しかった事、あとしんどさのあまりそう感じただけかもしれませんが、距離も予想以上に長かった事など少々無理な山歩きを子供たちにさせてしまいました。
日没までには何としても中山寺まで辿り着こうという焦りもあり精神的にも結構しんどかったです。

ですが何と言っても山本側の最初の方に出てくる結構大きな岩場。これがこのルートを封印しようと思っているもっとも大きな理由です。無理そうなら登るのをやめて引き返すつもりで向かったのですが、到着して現地を見てみると何とか行けそうな気がしたので登る事にしました。ですが実際に登ってみるとこのような大人でも注意が必要な場所では、小さな子供と登る場合大人一人に対して子供一人が限界だと思いました。もし何か不測の事態が発生してしまったら対応できないと思います。大人でも油断してると滑落する恐れがあると思います。今回は下の子はおんぶしているとはいえ二人の子供と登った為、その自分なりの限界を超えてしまったような気がします。

引き返す(下る)のはもっと危険。行くしかないというプレッシャーもありましたので緊張もしました。

先週の山歩きの感想で”小さな子供と一緒だから慎重な判断を”と言っていた矢先にこの失態なので、ちょっとヘコんでます・・・。

結局途中で中断できるルートもなく(中山桜台というところへ抜ける事は可能なのですが、すれ違ったハイカーさんによると桜台へ抜けても駅まで遠いのであまり意味が無いとの事でした。)中山寺まで歩きましたが道中全く余裕が無く特に上の息子には平坦な道では早く歩くように要求したりして無理をさせてしまったと反省しています。

とりあえず暗くなる前に中山寺まで下山出来てよかったです。。

今回のこの失敗を教訓にして滑落する恐れがあるような場所で万一滑落しても私が食い止められるように子供用命綱のような道具を作ろうと思ってます。次回はもう少し軽い山歩きにして私も子供達も楽しめるようにしたいと思います。



本 日 の 山 歩 き 内 容

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今回のスタート地点である阪急中山駅です。
梅田方面へ向かって左手(山手)へ出たところです。駅を出てプチ迷子になってしまいましたが、道なりに大きな道を行くのではなく感覚的に駅より少しだけ右方向へ行くのが正解です。

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山道に入る手前の風景です。
宝教寺というお寺があります。

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しばらく行くと大聖不動尊の土石造りの山門が現れます。この門をくぐり右手に行けば最明寺滝、左手に行けば中山連山ハイキングコースとなります。

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最明寺滝にて。

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ハイキングコースに入ってすぐにこんな階段があります。

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岩場の登り口です。ここは岩場を登るか万願寺へ抜けるルートへ行くか二手に分かれていますが、私たちが行った日は万願寺側はガケ崩れで通行止めになっていました。

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岩場です。。
やめて引き返しとけばよかった。。。
一応ロープがありますがロープはあまり信用しすぎるとコワいですし出来るだけ使わないようにしました。

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岩場登りきった地点にて。。(長男撮影)
精神的に疲れました。

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さっきから止めとけばよかったとか疲れたとかそういう事ばかり言ってますが、今回の山歩きで一つだけ良かったと思ったのが景色です。ここの景色はなかなかの絶景でした。大人だけであれば是非行かれてみてはどうでしょうか。

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岩場を登ったところからのハイキングコースです。(13:10スタート)

途中プチ岩場のアップダウンが複数回あり、これもほとんど次男を抱っこした状態でしたので疲労困憊しました。今回の山歩きでも長男はほぼ愚痴も言わず頑張って歩いてくれたので助かりました。というか愚痴を言うどころか私の補助をするように次男が滑落などをしないように先導までしてくれました。(成長したなぁ・・・とちょっとウレシかったりします。)

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何回かのアップダウンを経て奥ノ院や中山最高峰という標識が出てくるようになりました。

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へとへとになりながらまだかまだかと歩いていたところで、やっと夫婦岩園地まであと1kmとい標識が出てきました。(15:55)

ちなみに夫婦岩から中山寺登山口まで次男は父に抱かれながら熟睡タイム(何故こどもって寝ると重くなるんでしょうね。。。)

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中山登山口 到着です。(17:00)

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中山寺の境内を歩くころにはちょっぴり薄暗くなっていました。
暗くなる前で良かった。
この後帰宅し母親からあまりムチャをするなとお叱りを受けました。。。(当然ですね。。。)

これにて今回の山歩き終了。。

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